ラジカセ
2017年09月29日
ラジカセだったよね???
今日は、気持ちもスッキリ最高の天気だね(^∇^)
夏の終わりの8月最終日曜日の
「吉田まちじゅうビアガーデン」もこんな天気だったな。
写真は、その時の1枚。
そうそう、
音楽やってる、作曲する人にはわかると思う話なんだけどさ。
曲が突然閃いちゃった時って、
昔はみんな「ラジカセ」使ってたよね?
こんな感じの。
俺のは、これに似た青いヤツ。
とにかく使い倒して(笑)、
閃いたら、シャワー中でも、運転中でも、
ってことで、
いつもそばに置いといたっけな。
だが、ある夏の日、
車内にて、暑さのあまりヘッドローラーのゴムが溶けちまって
終了してしまったんだよな。
それからは、
ハンディレコーダー(ミニカセット)のヤツ。
そして、ICレコーダーへと変わり、
iPhoneのヴォイスメモ使うようになって、
今はコレ↓↓↓↓↓↓
これはね、いわゆる
「デジタル・マルチトラック・レコーダー」
って代物で、
トータルで6個分の音を録れてしまうスグレモノv(^-^)v
詳しいことは、写真見て勝手に調べてね(*゚ー゚)ゞ
俺が20代後半頃、
やっぱりカセットテープで録るタイプの「MTR」(こっちは、アナログのマルチ・トラック・レコーダーね)が主流だった中に、
デジタル系が突如現れ、度肝を抜かれた時と似た感覚を覚えてるよ!
もちろん、普段のレコーディングは、
Macベースに「PreSonus Studio One 3 Professional」
を使いまくってるんだけど、
いかに立ち上がりの早いMacものでも、
ポータブルの簡易さには負けるからね。
曲作りって、ヒラメキ勝負なところがあるよね?
アーティストの皆さん、そうでしょ???
そんな時に、このレコーダーがバッチシなんすよ!
ただ、俺のに入ってるもん聞いたら、
笑っちまうと思うけど( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
だってさ、
基本、口で入れちゃうから(ん?なんかヒワイ)、
全部声なんだよね。
ドラムは、ボイパできるわけじゃないから、
「ズン・タン・ズ・ズ・タン」だし、
コードもギターが近くになかったら、王道の
「チャラ〜〜〜ン」だし(笑)
でも、すぐに直感的に操作ができるのは、
本当にありがたい!!!
音を重ねていけるって、スッゲー素敵(°∀°)b
ラジカセじゃ、これができなかったからな。
この機種にも、上位の機種はあるんだけど、
まともなレコーディング・システムあるから、
これ以上の操作性はなくていいからさ。
いやぁ〜〜〜〜TASCAMさん、
ガッツリと使わせてもらってまっせv(^-^)v
感謝してます!!!
それからさ、
アコースティックギター用のエフェクター(音をカッコよくするマシン)も、すごいのがあるんだよね(@_@)
こういうのが出る前は、
アコギは基本、生音で。
後から、ミキサーでいじくる。みたいだったのにね。
しかも、お値打ち価格!!!
上に付いてるシルバーのつまみは、ナント!
アコギのボディ形状に合わせた、シミュレーター(O_O)
チューナー、EQ、リバーブ、シミュレーター、ブースト、
付きの DI(ダイレクト・ボックス)。
超ウルトラ便利すぎるぜぃ!!!
昔も、ギターのエフェクターはこのメーカー(ZOOM)のを使ってたけど、ちょっとチープだったんだよな、その当時は。
ところが、ところが、ギッチョンチョン(≧▽≦)
今は、すっげーーーーーーー良いね!!!
ZOOMさん!ありがとーーーーーー!!!
俺はきっともうコイツなしでは生きていけない!
と思えちゃうほど、最高よんv(。・ω・。)ィェィ♪
さぁ、今夜もコイツと相棒↓↓↓で、
最高のライブをブチかましまくるぜ!!!
“オトコギアコギ ワンマンショー その6”
お洒落でカッコイイ★SOUND BARで
巨羽弘志がアコギ1本を基本に
懐かしのロックのカバーと
心に響くオリジナル曲で盛り上げます!
場所:SOUND BAR POINT・66
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3丁目15-2 MTエステートビル4階
http://www.point66.net/
電話番号 03-3498-6113
営業時間 20:00 ~ 5:00
◆ 1st Stage / 21:30
◆ 2nd Stage / 23:00
◆ 3rd ~ / 盛り上がりすぎたらいつまでも…
☆Show Charge / ¥2000(1drink 付)
※再入場可(何度でも)
美味しいお酒を飲みながら♪
熱いロックで朝まで盛り上がっちまおうぜぇ!!!
あ、
迷ってる人、これ見てね(^ε^)♪
さぁさぁ、元気出して行こうゼェ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎